052-364-6377

営業時間/9:30〜17:00

土地と建物の許認可なら

土地と建物の許認可に強い
市街化調整区域専門の行政書士です。

農地転用、農振除外、建築許可、開発許可、用途変更などの許認可を専門分野にしています。

調整区域において、分家住宅、店舗、店舗兼用住宅、物流倉庫、土地収用移転や、分譲宅地開発、30,000㎡を超える規模の開発の経験などがあります。

ご挨拶

名古屋でフレイヤ行政書士の代表を務めている吉田と申します。弊所では依頼を単純に遂行するだけでなく、クライアントにとって一番利益になるようなご提案やお手伝いをしています。行政手続きは人生を左右するとても重要なものです。目的を達成するためには何をすればよいのかを総合的にコンサルタントできる士業事務所です。「価値のある不動産を創る唯一無二のお手伝い」をコアバリューとし、「お客様の豊穣のお手伝いをする、私たちの血と汗は黄金になる」を経営理念として、あなたの夢の実現のお手伝いをします。

代表 𠮷田 武

 

農地転用・農振除外

愛知県を中心に農地転用の実績が多数ございます。

農地転用届出、農地転用3条、4条、5条許可申請において、資材置場、駐車場、倉庫、工場、住宅など様々な農地転用の実績があります。

実のところ名古屋市以外(春日井市、一宮市、江南市、小牧市、稲沢市、あま市、愛西市、弥富市、飛島村、長久手市、日進市、みよし市、瀬戸市、東郷町、豊明市、知立市、知多市、常滑市、阿久比町、東海市、大府市、東浦町、半田市、刈谷市、豊田市、岡崎市、西尾市、安城市など)からのご依頼がほとんどです。

遠いところでは、さいたま県、奈良県、滋賀県、佐賀県などがあります。

他府県の案件については基本的に地元の行政書士の先生にご依頼されるのをお勧めしますが、申請のハードルが高く、お近くの行政書士にお願いするより慣れた当事務所の方が良いと判断する場合はお受けすることもありますので、お気軽にご相談ください。

建築許可・開発許可・用途変更

建築許可・開発許可・用途変更においても農地転用同様に愛知県内で多くの実績があります。

農地転用をおこなう上で重要なことは、その後に何を行うかがとても重要です。
気軽に農地転用だけを考えていては建築許可・開発許可において重大な落とし穴にはまるリスクがあります。

また用途変更においては、建築許可申請の一つの申請ですが、用途変更が出来るパターンは各市町村によってかなり違います。

許認可

農地転用・農振除外
建築許可・開発許可・用途変更

宅地建物取引士資格も保有し、不動産業の免許を自身が代表を務める法人で取得しています。
農地転用、農振除外等の実績豊富で、移転不可・再建築不可物件を、再建築可能として移転の許可を得た実績もいくつかあります。

実績のある許認可の例

農地転用、農振除外、農地改良届、農家登録/建築許可、開発許可、用途変更、道路承認工事、道路占用許可、水路占用許可、雨水浸透阻害行為許可、宅地造成等規制法許可、砂防法許可/建設業許可申請・建設業許可更新申請・業種追加・事業年度終了届・変更届(役員・保険加入・所在地)/レンタカー業許可/軽貨物運送業許可/産業廃棄物収集運搬業許可/古物商許可/宅建業許可/宅建士登録/探偵業届出/クーリングオフ/在留資格認定申請(日本人の配偶者、技術・人文知識・国際業務、技能実習生、特定技能)/国際結婚(日本での婚姻手続き、外国人の本国での婚姻手続き)/自動車に関する手続き(登録、出張封印、名義変更、車庫証明など)/創業支援融資/各種補助金申請/給付金申請/助成金申請(社労士の独占業務ではないもの、厚生労働省管轄ではないもの)

土地と建物に関する許認可を専門分野とするため、現在は不動産に関連していない業務や一連の業務の流れに不動産に関する業務が入っていない場合はお受けしておりません。予めご了承ください。

フレイヤ行政書士の5つの強み

親身な対応

例えば、申請を行政書士に依頼したものの全然進まない、あるいは依頼した業務の途中で業務を放棄された、こんな経験はありませんか?弊所はどんな依頼もお受けするわけではありません。しかし、お受けしたご依頼は最後まで全力で対応します。報告・連絡・相談・確認をし依頼者を不安にさせたり置き去りにはしません。

豊富な実績

これまで500社以上の個人事業主や法人のお客様のサポートをさせていただきました。
業種は多岐に渡ります。飲食業、建築業、車関係やネイルサロン等。そのため、弊所には各業種のノウハウが蓄積されています。その知識を最大限に活かして、皆さまのお役に立つことができます。

事業拡大のアドバイス

許可取得だけでなく、関連業種への展開などをお考えの場合、どのように進めていけば良いのかをアドバイスすることができます。

どのタイミングで許可が必要になるのか、何をやってよくて、何をしてはいけないのかなど難しい話を簡単にお話しすることが出来ます。

 

個性的なスタッフ

代表の吉田の前職はシステムエンジニア、クレーム担当、知財の調査やパテント回避方法も熟知しています。行政書士(特定行政書士、丁種封印、入国管理局申請取次)の他に宅建士の資格も保有しています。スタッフにはコンサルタントや元銀行員など、個性豊かで才能あふれるメンバーが勢揃い。不動産(農地転用、農振除外、建築許可、開発許可)の申請にとても強い行政書士事務所です。素早く一直線に業務をこなすプロフェッショナル集団です。

見積もりは先にご提示

先に必要な許認可のご案内と、お見積り、許可を得られる目安の時期をお知らせ致します。後になってあれも必要、これも必要、追加料金が必要、とはなりません。(申請の途中でお客様による計画の大きな変更によっては追加料金が必要になる場合があります。)
弊事務所では、許可見込みを取得した後で支払いが発生します。そのため許可見込みが得られなければ無料となるため、調査費用の心配を

Access

弊社への案内

〒454-0911
愛知県名古屋市中川区高畑5丁目34番地5

名古屋市営地下鉄八田駅・JR八田駅・近鉄八田駅から徒歩8分
名古屋市営地下鉄、JR、近鉄が相乗りしています。

Contact

お問い合わせ

より多くの方々のお役に立てるよう、日々精進してまいります。私共でお力になれそうなお困り事がありましたら、何なりとご相談ください。